有馬玩具博物館で起こるさまざまな出来事、出会いの記録。皆様からのご意見やご感想もお待ちしております。
by Gyunta
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これ見るべき!でもここから流れてくる人のが多いから既に見てるかも?
klaus Merten 工房訪問
2007年2月8日、本日1軒目に訪れたのは煙出し人形でお馴染み、クラウス メルテン工房です。煙出し人形をエルツ地方(ザイフェンの隣のハイデルベルク)で初めて作り出した“Haustein(ハウシュタイン)家”の特徴を引き継ぐ伝統のある工房です。元はザイフェンの博物館で修復のお仕事をされていたお父様が工房を設立され、2000年に長男Matthias氏に引き継がれたそうで、現在はそのお二人で工房を営んでおられます。
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この工房の作品は、昔の伝統的なものに合わせてつや消しの上品で美しい色に仕上げてあります。これはまだ色付け前のものですが、下の写真をご覧下さい!
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とても美しい水色のサンタクロースの人形です。日本人好みの優しい色、顔つきをしています。
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本来サンタクロースはターコイズ色をしていた様ですが、1920年にコカ コーラが宣伝に赤いサンタクロースを起用した事から次第に今のスタイルが広まっていったのだそうです。このサンタクロースの煙出し人形は頭と胴が1つの木で出来ており、顔は型押し、着色はパイプ等を付けてから最後に行うそうで通常の3倍以上の時間を要する、とても手の込んだ作り方でした。
 よくお店でお客様に「お香を焚くと人形が汚れてしまうのでは...?」と質問されますが、Matthiasさんはこうおっしゃっていました。
「煙出し人形は、お香を焚いて煙を楽しむのがクリスマスの光景であり、口元や髭が黒くなってこそ本当の煙出し人形なので、皆さん飾っておくだけでなく是非実際使ってみて下さい!」と。
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by gyunta | 2007-03-27 16:13 | ドイツメッセ&工房訪問
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